ピンチはチャンス。壁ドン論

こんにちは!えぐちの庭のさやかです。

今日はびっくりするくらい暑かったですね。

日焼けしたかもです~。

最近ちょっと考えていたことなんですけどちょっとまとまった気がしたのでメモ代わりにブログです。(笑)

今の時代?若い子?どこで区切るのかはわかりませんがやっぱりいろいろ違うのは事実で。

私の場合は仕事を始めてから自分の不甲斐なさや不安や性別のことやまぁいろいろと大変で数えきれないくらい泣いたり悔しい思いをして周りに何度も助けてもらって今があります。

夜中まで何日も休みなしで仕事してとか、体壊したり精神的にきつかったりとかも正直ありますし、でもこれはもう今からの時代はなしだと思うので私もしたくありません。健康第一なんで!

ただそのいろんなしんどかったことが今じゃ笑える思い出話みたいなこともあります。あの時はあーだったよねと。でもそれは結局周りの人に助けてもらって感謝がいっぱいの想い出だったりです。

大きな壁があればそれは試練だ!のりこえろ!

がわたしの時代までの考え方。

アスリートも成長するには壁が必要だとこの前ゆってるのをみましたし。

私自身も壁が成長させてくれていたのも事実だと思います。

でも乗り越えるのはつらいし苦しいです。

ただ効率のいい無駄が少ない時代ではその壁を苦しんで乗り越える時間が無駄だということも確かにあると思います。

ではどうやって成長するのか。

壁は乗り越えるべきか?壁など必要ないのか?!

一人悶々。(笑)

で考えてみたのですが、

壁は進むとやっぱりででくるもんだと思います。で若い子たちも壁にはぶち当たってほしいです。

ただ乗り越えるのが正ではなくなってくると思いますし、それを乗り越えるのも避けて通るのも、引き返すのも全部ありになってくるのかなと思います。

でも共通することは

おー壁だ。さて自分はどうしようか。

と考えることだけは必要かなと思います。

それが成長する機会でありチャンスなのかと。

乗り越えることが成長するチャンスじゃなくて

壁をどう捉えてどう考えどう行動するか。

若い子に成長してほしいから壁にぶち当たってほしいのですが、苦しいものではなくチャンスと思って向き合ってもらえたらと思います。

て私もまだまだ壁にぶちあたっていますので

それをピンチと思わず自分はどの選択をしてどの方向にいくのかとチャンスにしていけたら楽しいかなと思います。

壁ドンです。一回向き合ってみましょ♪

て感じでどうでしょうか(^^♪

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